バーニャカウダソースのベーグルきのこバーガー

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Use material 使用材料「バーガー1つ分」

バーニャカウダソース 大さじ1(ベーグルに塗る分 小さじ1)
舞茸 30g
マッシュルーム 30g
オリーブオイル 大さじ1
トマト 1cm幅の輪切り1枚
玉ねぎ 1cm幅の輪切り1枚
グリーンリーフ 1枚
玉ねぎ 1cm幅の輪切り1枚
チェダーチーズ 1枚
ベーグル 1個
ポテトソテー 1個
ジャガイモ 1個
乾燥パセリ 少々
塩胡椒 少々
オリーブオイル 大さじ1

How to make 調理手順

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  1. フライパンにオリーブオイルを入れ中火で熱し、石突きをとって食べやすい大きさにカットした舞茸、マッシュルームを炒める。
    しんなりしたらバーニャカウダソース入れ、軽く炒める。
  2. 横半分にカットしたベーグルを軽くトーストし、バーニャカウダソース小さじ1を片方に塗る。
  3. バーニャカウダソースを塗った面に、水気をよく切ったグリーンリーフ、トマト、両面をソテーした玉ねぎ、チェダーチーズの順にのせ、最後に1のきのこ、ベーグルを重ねる。
  4. 皮をむき一口大にカットしたジャガイモを、ラップをして3分加熱する。それをオリーブオイルを入れたフライパンでソテーし、パセリと塩胡椒で味付けしたものを添えて出来上がり。

フィーヌ軽井沢特製
「バーニャカウダソースのベーグルきのこバーガー」
料理のポイント

  • きのこと炒めることで風味がよりアップするので、普段の炒め物にちょい足しするのもおすすめです。
  • 野菜がモリモリ食べれるソースなので、お好みで好きな野菜をたっぷり入れてオリジナルバーガーを作りましょう。

ベーグルは小麦粉の生地をのばして輪を作り、発酵させた後に茹でてからオーブンで焼いて作ります。
こうして作ることにより、ベーグルの外側はカリカリの仕上がりで、中はもっちりとした歯ごたえのある食感が生まれます。
冷凍庫で保存すれば、家庭用の冷蔵庫でも2~3週間は保存出来るのもベーグルの良いところです。
食べ方としてはクリームチーズを塗って食べるのが定番ですが、生地のもっちり感がバーニャカウダディップと野菜にとてもよく合います。
是非一度このレシピをお試しください。

バリエーションとしてオーブントースターでよく焼いたベーグルに「あんこバタースプレッド」を塗るだけの簡単なメニューも大変美味しいので、合わせてお試しください♪

フィーヌ軽井沢のベジタブルディップは軽井沢高原野菜を厳選使用していますので、安心してお召し上がりいただけます。
ミニバーガーなどにしてパーティーメニューや野菜をたっぷり食べたい時に!ダイエット中のランチにも。

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